SPOILER für Kapitel 511 ...Bilder bestätigen die Spoiler
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超簡易
帰ってこよう
思い出の虜だった自分。ようやく旅立つ私を仲間は待っていてくれるだろうか・・・
表紙はコナンをセンターに弥彦と長門。コナンの手には赤の折り紙。背景には三人が共に過ごした小屋。
長門の目を伏せ長門を吸引するマダラ。マダラの中に落ちる長門の遺体。残されたのは弥彦の遺体。
湖に浮かぶコナンの遺体。胸元から血で染まった折り紙が風で飛んでいく。
回想
小屋にいるジライヤと三人。小屋の壁に赤い板があり、右からコナン、弥彦、長門のものだとジライヤがいう。
なにそれという三人にこれは「かえる板」、表が赤で裏は白になっていて白いほうにはかえるの絵。
このように板はひっくりカエルとニヤリとしながら説明するジライヤ。
アジトにいるときは板を赤いほうに、外出する時はひっくり返して白にしてから出かける。
白い方に描いてあるかえるはもうすぐカエルという合図だとニヤリとしながら説明するジライヤ。
ガマ仙人だから大目にみてるだけっすよこのカエル押しと弥彦。なんでそんなことしないといけないんですかとコナン。
この場所はまだ治安が悪いし、いつ狙われるかもわからん。アジトにいるときが一番狙われやすいし、居場所がバレている分奇襲もかけられやすいとジライヤ。
それをきいて、板が赤のままなのにアジトにいないときは攫われたとか、
白なのにアジトにずっといるのは変化した敵の可能性があってそれがすぐわかるってことですねとすぐに理解するコナン。
四人だけの暗号として存在確認を常にする、アジトにいるときも気が抜けない状況だとジライヤ。
さらに地下の隠し部屋をつくり、そこから外へでる抜け道も教え、お前らの後ろにあるのがワシの板だと自分の板を教える。
そろそろ「蛙の面に水」の修行をしに行くかとジライヤ。一目散に外へでる弥彦。
今回は先生がやってくれたけどこの暗号のこと理解してるのかなぁと長門。
振り向きながらオレはもっと強くなってこの国をカエル!と弥彦。
それに少しを頬を染めて見るコナン。それに気付く長門「・・・・」その後ニコっと微笑む。
外で国をカエル前にまずかえる板をひっくり返せとジライヤに怒られてる長門。
それからジライヤと別れる三人。小屋のジライヤの板はかえるの方に。
それから修行続ける三人。長門の外出中に、弥彦の手当てをするコナン。二人の目が合い見つめ合い・・・。
外で微笑ましく入り口に背を向け立つ長門の姿。
組織も大きくなり、今日でアジトとお別れ。全てはここから始まった。夢の実現の為にここより出発する!そして・・・と弥彦。
小屋の外に忍びが二人。アジトを移る前に板をかえるの向きに。
だが、コナンの板だけ外出中に変えたところでアジトの屋根に起爆札つきのクナイが刺さり爆発、屋根に穴が。
隠し部屋が最後に役に立ったねと抜け道からでてくる長門。さぁいくぞという弥彦で回想が終わる。
コナンの胸元から飛んだ赤い紙、それがヒラヒラと舞い、湖の側に立つ彼らの始まりのアジトへ。
誰も使わなくなったアジトは木々が生い茂るが古びたかえる板はそのままに。
ここでさっきの弥彦の「そして・・・」の続き。
そして・・・オレたちの夢が叶ったら、たとえバラバラになっていたとしても・・・いつかここへ帰ってこよう。そして三人で祝福すんだ!
その言葉のあと、外出中の意の向きになっていたコナンのかえる板に飛んできた赤い紙がかかる・・・。
屋根からさす光とそこから見える虹が祝福するかのような描写。
ならその時はジライヤ先生も呼ばなきゃな。 そうだね・・・。 ま・・・そうなるか・・・。と三人の過去の会話。
別れたときに外出中のままにしていたジライヤの板は木々の成長によって板が押され赤い方へと変わっている。
マダラたち。おニューの仮面をつけるマダラ。手こずっただけにいい目を手に入れたねとカブト。元々俺の物だだとマダラ。
鬼鮫からの情報も届いたし、状況はこちらに傾いてると巻物をだすゼツ。
変な武器(西遊記だかなんかにでてたようなひょうたんの形したうちわ?)みたいなのを手に、九尾を取りに行くと立つマダラで次号。
sources: 2ch
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Translation: Shounensuki
さっきのかえるはコナンの回想。ほぼそれだけ
長門はまだらの時空間忍術で回収。新しい仮面をつけてるところにカブト
「いい眼を手に入れたね」
「…あれはもともと俺のものだ」
キサメの巻物を手にするゼツ。マダラ「九尾を取りにいく」
右手には仙人が持っていたような芭蕉扇みたいなやつ
The thing with the frogs was Konan’s flashback. It’s roughly nothing more than that.
Madara collects Nagato with his space-time ninjutsu. Kabuto is in the place where he puts on his new mask.
“You obtained some nice eyes, hm”
“…They were mine to begin with.”
Zetsu is holding Kisame’s scroll. Madara: “I’m going to take the Nine-Tails.”
In his right hand he has a fan or something that resembles what the sage was holding.